「情報処理学会IoT行動変容学研究グループ 第2回研究会(BTI2)」で、慶應大学大学院 浜中智己さんが最優秀口頭発表に選ばれました!
2022年11月21日・22日に開催された、情報処理学会IoT行動変容学研究グループが主催する「情報処理学会IoT行動変容学研究グループ 第2回研究会(BTI2)」にて、当社アプリを活用した研究結果を発表致しました。
発表テーマ:ライフログサービスにおける適応的プッシュ通知型情報提示と行動変容

このたび、発表者の慶應大学大学院 浜中智己さんが最優秀口頭発表に選ばれました。
おめでとうございます!

【慶應大学大学院 浜中智己さん コメント】
この度、情報処理学会 IoT行動変容学研究グループ 第2回研究会で最優秀口頭発表賞をいただき大変光栄です。
中澤仁教授、大越匡准教授には学部生の際に研究室に入った当初からたくさんのチャンスをいただき、研究への取り組み方について様々なことを学びました。恵まれた環境を与えてくださる先生方に深く感謝いたします。
さらに、普段からお世話になっている研究室の先輩・同期・後輩の皆さん、今回このような機会を与えてくださったWillBooster株式会社、株式会社リンクアンドコミュニケーションの皆様には深く感謝申し上げます。
▶プレスリリース「【慶應義塾大学×WillBooster×リンクアンドコミュニケーションの共同研究】 健康アプリにおけるプッシュ通知の最適化による利用促進への影響を調査」は、こちら